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ファミレスのモーニングがアツい

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最近ファミレスのモーニングにハマッており常連になっています。

もともと毎朝スタバでコーヒーを飲んでいたのですが、先日ふとしたきっかけで朝ガストに寄ったところ、これが良くて、ファミレスへ転向しました。

最大のポイントは、朝のファミレスは空いてて1人あたりスペースが広い、ことです。

都心のスタバやドトールなどのカフェは朝それなりに混んでいます。が、ファミレスは軒並み空いてるんですね。しかも、多人数向けの席が多いから、だいぶ贅沢にスペースを使えます。

私がよく行くデニーズでは、4人用のボックス席を1人で使えるため、新聞を広げながら横でVAIOを使えるという、カフェではありえない場所の使い方ができる。これが本当に快適なことに気がつきました。

確かにインテリアや雰囲気はダサいんですね。なんでだろうか、ここ20年ぐらいテイストが変わっていない気がします。もう少しやり様あるだろうねと思いますが、それでも、スペースが広いことは雰囲気以上の価値があることを再確認しました。

メニューも種類豊富で割安です。

いわゆる「トースト+コーヒー+ゆでたまご」ですと300円ぐらいですし、定食系も500円ぐらいから揃っています。

私の生活で、カフェでコーヒーを飲みながら新聞を熟読して、いろいろ考えごとを時間は本当に大切です。なので、居心地がよいカフェを探すことも手間暇をかけてきたつもりだったんですが、まさかファミレスとは。ファミレスとこんな接点が出来るとは考えもしなかったです。

次は外食株でも買おうかな…と真剣に思いました。

ポパイ40周年号の芸の細かさがすごい

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2016年7月号のポパイなんと創刊40周年だそうです。創刊号をそのまま復刻した別冊が付録でついています。

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この別冊は、広告を除いて、文章・写真・ページ構成すべて当時を忠実に再現しています。この「広告を除いて」というところがミソで…。

40周年を迎えるBEAMSが広告ジャック。そして、そのBEAMSの40周年広告も、70年代当時のトンマナを再現しているという芸の細かさ。

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久しぶりにワクワクしながらページをめくりました。 

しかし、40年後に同じ特集をやって通じてしまうアメリカという国はどれだけ魅力があるのか。日本は40年間アメリカに憧れ続けています。もちろん今も、私もです。

西海岸にも東海岸にも、ポートランドにもそれぞれ異なる最先端のライフスタイルがあります。シリコンバレーではITのイノベーションが起きており、ハリウッドにコンテンツ産業があって、全世界のタレントを引き付ける有数の大学がいくつもあり、世界最大の金融センターがあり…

そしてドナルド・トランプが大統領になろうとしている…もうげっぷがでそうです。

POPEYE(ポパイ) 2016年 7月号 [創刊40周年特大号 別冊付録:創刊号復刻版]

POPEYE(ポパイ) 2016年 7月号 [創刊40周年特大号 別冊付録:創刊号復刻版]

 

 

 

 

アナログレコードがバブルです

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少し前にビートルズの初回プレス盤のような希少なアナログ盤を超高値で販売するというWIREDの記事を読みました。

先日、友人から日本もアナログ盤が高いらしいよという話を聞き、なんだか妙に気になってしまって、ディスクユニオンを見に行ってきました。

渋谷のディスクユニオン。何年振りだろう。学生以来なので10年以上来ていないことになります。かつて宇田川町は世界で一番アナログが集まる街と言われましたが、数年前にCISCOが廃業し、レコード屋の数も減りました。

そういえば、なぜユニオンって生き残ってるんだろうか。音楽ソフトの小売りは軒並み厳しく、HMVはローソン傘下に、TOWER RECORDSはDoCoMoに買収され、WAVEは廃業。独立系はほぼ残っていません。

でも、ユニオンは10年前から変わらず、宇田川町の交番横で営業しています。その理由がね、店内を覗いて少しわかりましたよ。単価が高騰してるのです!

 

スティーリー・ダンの『KATY LIED』が13,990円。

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キングクリムゾンの『In the Court of the Crimson King』は43,416円

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ビースティ『Body movin'』は1,188円。ヒップホップは余り変わってないのかも。

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極めつけ、

『Let It Be』が最高値72,000円。平均しても30,000円ぐらい。

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クラブカルチャー全盛期の頃は、アナログレコードといえばDJ向け商品だったのですが、いまは違うんですね。リスナー向けのビジネスに変わったんでしょうね。ユニオンにも中高年のお客さんが入っていましたし。

数年前、すべてデジタルに移行することを決めて、数千枚のレコードを処分したのですが、今日ほど後悔したことはない。トランクルームを借りてでも寝かしておくべきだった。そう強く思いました 笑。

舛添都知事のかわいい誤魔化しぐらい見逃してあげませんか?

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舛添知事が資金流用疑惑で揉めています。

道義的に(法的にも?)問題が無くはないと思いますが、金額の重要性から考えれば、本当にどうでもいい金額でしょう。牽制するために釘を刺しておく意味はあるにせよ、政局のいい材料に使われてしまうのは時間のムダです。東京オリンピックの準備をドンドン進めましょう。

そもそも、日本は権力と財産が良く分散されている国です。サンデージャポンに出演していたホリエモンが「舛添さんはカネが無かったのでは」とコメントしていましたが、多分その通りなんだと思います。

都知事の年収は約2,500万円ぐらい。庶民感覚では高級でしょうが、首長がお付き合いするであろう上場企業の経営者であれば4,5倍、経費や交際費を含めれば、もっと差があるでしょうから、かなり慎ましい収入です。

一般的に、日本は権力と財産がよく分離されています。例えば、東大法学部を卒業した高級官僚であっても、現役時代の収入は本当に慎ましく、同じ大学を卒業して外資で稼ぐ同期とは、生活水準のケタが違います。

では、なぜカネを捨てて官僚を志す人が多いのでしょうか。さまざまな理由があるでしょうが、やはり国や都道府県という個人ではどうしようもできない大きなスケールの組織を動かすことができるダイナミックさがあるからでしょう。そして、そのパワーを人は「権力」と呼びます。

金融機関で何倍の収入を稼ぐ銀行員でも、金を稼ぐためには、自分より稼ぎが少ない官僚の動向を見定め、ときにご機嫌をとって、情報を流してもらったり、許認可を取ったりします。金融をはじめとする規制業界にとって、許認可権を握る国家公務員は神様に近い存在です。

しかし繰り返しますが、そのキャリア官僚であっても、必死に請願を繰り返す銀行マンの半分以下の稼ぎに過ぎません。お隣中国では、温家宝元首相の隠し財産が27億ドルという報道もありますから、日本の政治とカネの問題がグローバルでみればいかに清潔であり、舛添問題が取るに足らないものか、よくわかります。

日本の課題は、このような政治中枢部の汚職ではなく、むしろ電力や道路といった民営化によってメスが届かない利権団体にあると思うのですが…。この手の些細な政治とカネ問題に加熱しすぎずに、より本質的な課題を取り上げて欲しいものです。

 

 

CCCとAirbnbの提携をきっかけに規制に穴が開きますように

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5月27日にTポイントカードや蔦屋書店を運営するCCC(カルチャーコンビニエンスクラブ)と「民泊」の世界最大手Airbnb(エアビーアンドビー)が提携を発表しました。

 

アメリカでは有形・無形の遊休資源を個人間でシェアする取引=シェアリングエコノミーが急拡大しており、これらのプラットフォームを運営する企業の評価が急上昇しています。

Airbnb以外にも車の相乗りを提供するUBERや、旅行ガイドをマッチングするVoyagin、戸建て駐車場の空きスペースをシェアする軒先.comなど、日本でも新しいビジネスがスタートしています。

これらのシェアリング事業が、アメリカ以外の国でいまいちスケールしないのは、既存ビジネスの利権と法規制にがっつりと抵触するからです。

例えば、UBERはこれまで違法として取り締まってきた「白タク」を容認することを意味するため、監督官庁である国交省としては看過できない。また、タクシー運営者は中抜きされることで飯が食えません。

「問題が発生した時に責任を問われるのは国である」、これが監督官庁の言い分でしょう。他にも、規制がなくなれば、自分たちの存在意義が無くなるという組織アイデンティティの課題ですとか、天下り先の業界団体が消滅するといった生々しい本音も見え隠れします。

Airbnbも旅館業法に抵触するケースがあります。旅館業法は、ビジネスとして展開する宿泊施設に細やかな規制をかけており、時代遅れな項目も一部に見られますが、既存業者はこれを守らなければいけません。

日本社会、いや人間社会を俯瞰すれば、遊休資源を効率的に活用するシェアリングエコノミーは全く正しい。むしろ本来そうあるべきだったことが、技術的な課題が解決できずにいて、IT技術の進化で今ようやく実現しつつある。これが現在の状況でしょう。

特に、日本は少子高齢化で労働生産性を高めることが至上命題であると政府もメッセージを発信していますが、各論になると、急にこのような岩盤規制を維持し続ける近視眼的な政策になってしまいます。

昨今の燃費不正も同様のケースです。三菱自動車は粉飾ですので論外ですが、スズキの「国指定方法に従っていない」が数値は確からしいというケースは、そもそも国指定方法が現在も合理的なのか疑ってしまいます。

コンプライアンスは経営の最重要項目の一つですが、であるからこそ、法規制は現実に即した合理的で適正なものにすべきであって、それができないケースは利用者に判断を委ねるべきです。規制は利権化し、これを覆すには相応の時間がかかることを、私たちは何度も経験していますから。

 

さて、このような状況下で発表されたCCCとAirbnbの提携はシビれました。

リリースの言葉づかいは慎重さが滲みでていて、きっと入念なチェックが入ったのでしょう、ビジネスの年季を感じさせます。顧客の支持を集めるCCCが、ハッキリしたスタンスを取ること自体に、本当に価値があると信じています。

 

まあ、規制を解除するとこんな状況が加速するでしょうが…最終的にマーケットが品質を担保するでしょう。

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