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クオリティ家電ブームが継続中

2月に発売された無印良品「豆から挽けるコーヒーメーカー」が人気だそうです。ウェブストアでは予約すらできず、実店舗で予約できても入荷は5月だとか。 税込32,000円と決して安くないですが、コーヒー豆を挽くのが面倒になってきた今日この頃としては実にタ…

『騎士団長殺し』 は村上春樹版ギャッツビー

以下ネタバレを含みます。 「騎士団長殺し」読了しました。率直に言って面白かった、おすすめです。ここ最近の作品では、といっても前作から7年振りですが、一番好きかも知れません。 本作は村上ワールドの集大成です。一人称、内省的な主人公、井戸、セック…

『選択の科学』 決める回数を減らして幸せに生きよう

選択の科学 コロンビア大学ビジネススクール特別講義 (文春文庫) 作者: シーナアイエンガー,櫻井祐子 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2014/07/10 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (6件) を見る 「決める」ことは本当にエネルギーを使います。ビジネ…

2017年に買った本

買った本・読んだ本をリスト化しようと思います。購入した都度更新します。タイトルにリンクがあるものはレビューを書いています。 こうして見ると、そのときの気分でジャンルが大きく違っていて面白いな。元気なときはビジネス・思索系、疲れているときが物…

『紙のプールで泳ぐ』

先週末は嬉しいことがありました。片岡義男の『紙のプールで泳ぐ』の単行本を古本屋で発見したのです!もちろん購入しました。1985年に790円で発売されたようですが、それから30年経過し、840円に値上がりしてました。 『紙のプールで泳ぐ』は1980年代にポパ…

『職業としての小説家』を読めば村上春樹がノーベル賞候補になった理由がよくわかる

職業としての小説家 (新潮文庫) 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2016/09/28 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (10件) を見る 少し前になりますが、村上春樹が雑誌『MONKEY』で自身の小説家としてのキャリアを振り返ったコラムを書いて…

『Designed by Apple in California』を買いました

過去20年のApple作品をまとめた写真集『Designed by Apple in Califolnia』が発売されています。Appleストア銀座店とオンラインストア限定。問題はそのお値段で、大判はなんと3万円です。 流石に高いので眺めるだけに…と思っていたのですが、ページをめくる…

『最新ボディビル入門』 窪田登

コンプレックスを解消したときの精神的な充実感はヤバい、そう気が付いたのは10年ほど前でしょうか。自分なりの理想や目標に近づくことは、結果ではなくプロセスを含めて、メンタルにポジティブな効果があります。 そんなわけで、社会人になってからもコンプ…

驚異の還元率を見せるヤマダ電機の株主優待

クレイジーな利回りで人気のヤマダ電機の株主優待が今年も届きました。3月決算の優待は6月に届きますが、その中でもこの優待が一番楽しみです。 ヤマダ電機の株主優待は少しおかしくて、100株持っているだけで年3,000円の金券が貰えます。いまの株価は544円…

イギリスのEU離脱をみて社会の「格差」に思うこと

イギリスがEU離脱という選択しました。この原因の一つに「格差」があると多くの知識人が指摘しています。 「格差」の中身はまちまちで、エリート対ブルーカラー、EU加盟による恩恵を受けているか否かという利害の違い、グローバルか反グローバルかというイデ…

ファミレスのモーニングがアツい

最近ファミレスのモーニングにハマッており常連になっています。 もともと毎朝スタバでコーヒーを飲んでいたのですが、先日ふとしたきっかけで朝ガストに寄ったところ、これが良くて、ファミレスへ転向しました。 最大のポイントは、朝のファミレスは空いて…

ポパイ40周年号の芸の細かさがすごい

2016年7月号のポパイなんと創刊40周年だそうです。創刊号をそのまま復刻した別冊が付録でついています。 この別冊は、広告を除いて、文章・写真・ページ構成すべて当時を忠実に再現しています。この「広告を除いて」というところがミソで…。 40周年を迎え…

アナログレコードがバブルです

少し前にビートルズの初回プレス盤のような希少なアナログ盤を超高値で販売するというWIREDの記事を読みました。 先日、友人から日本もアナログ盤が高いらしいよという話を聞き、なんだか妙に気になってしまって、ディスクユニオンを見に行ってきました。 渋…

舛添都知事のかわいい誤魔化しぐらい見逃してあげませんか?

舛添知事が資金流用疑惑で揉めています。 道義的に(法的にも?)問題が無くはないと思いますが、金額の重要性から考えれば、本当にどうでもいい金額でしょう。牽制するために釘を刺しておく意味はあるにせよ、政局のいい材料に使われてしまうのは時間のムダ…

CCCとAirbnbの提携をきっかけに規制に穴が開きますように

5月27日にTポイントカードや蔦屋書店を運営するCCC(カルチャーコンビニエンスクラブ)と「民泊」の世界最大手Airbnb(エアビーアンドビー)が提携を発表しました。 アメリカでは有形・無形の遊休資源を個人間でシェアする取引=シェアリングエコノミーが急…

働かないおじさんの価値はスキルじゃなくてロイヤリティにある

新卒採用シーズンですね。 昨今はキャリアが多様化して売り手市場だそうですが、それでも大企業は人気があるそうです。ランキングに載るような大企業は約100倍ぐらいが相場ではないでしょうか。 100倍。1万人が応募して100人しか採用されない。これは採用す…

渋谷パルコが普通のビルに生まれ変わる

渋谷パルコが2016年8月7日をもって一時休業し再開発されるそうです。 その昔、渋谷でアルバイトをしていた頃は、当時地下1階にあったイドロパッドというベルギービールの専門店によく通っていました。 あとパルコ劇場。三谷幸喜が世に出たのもパルコ劇場です…

『Who Gets What』 オカネで買えないマーケットをどうやって効率的にするか?

ノーベル経済学賞を受賞したアルビン・ロス教授の『Who Gets What』をGW休暇を使って読みました。 この本のテーマは「マッチメイキング」、つまり需要と供給のベストな組み合わせを探ること、です。「市場」という経済学の古典的なテーマのように見えます…

好きなイラストレーター5選

最近気になっているイラストレーターをまとめました。和洋折衷です。 高橋将貴(Masaki Takahashi) ポパイの表紙や挿絵でよく見かけるアーティストです。ポートレイトがイイ。なんだろう、どこか彫刻的なんですよね。いつかポートレートを描いて欲しい…。 …

GENKINGにみる性別さえもフラット化する社会へ

2年ほど前の記事ですが、著名なファッションブロガーであるスコット・シューマンが2014年のトレンドを評していわく、「メンズとウィメンズがどんどん似てきた」と短くコメントしたことがあります。 妙に記憶に残っているのですが、このコメントを思い出…

『歴史の終わり』 地方移住やノマドに見る自由への欲求

フランシス・フクヤマ『歴史の終わり』を読みました。フランシス・フクヤマは日系3世の著名な国際政治学者です。1992年に出版された本書は、冷戦後の国際構造を説いた一説として、様々な論争を巻き起こしました。 出版後すでに20年以上が経過し、すで…

横浜DeNAベイスターズのボールパーク構想

横浜ベイスターズは2012年にTBSからDeNAに譲渡され、横浜DeNAベイスターズに改名しました。同じ新興オーナーである楽天とは一味違った経営スタイルで、関心をもって見ています。 他球団を上回る観客動員数の伸び キー局のテレビ中継が少なく…

『Coyote 安西水丸特集』

雑誌Coyoteで2014年に急逝された安西水丸さんの回顧特集が組まれています。 この手の回顧本は買っただけで満足するケースが多くて、本屋で見かけるたびに買っておくべきか迷っていたのですが、あとで後悔するかも知れない、という恐れに負けて購入…

愛読していた雑誌の休刊

2016年も早々に愛読していた雑誌が2誌も休刊になりました。 1つは、バンクーバー発のINVENTORY MAGAZINE。インタビューを中心にしたファッション誌なのですが、「編集部が好きな人を取材してます」的な良い意味のアマチュア感が好きで、代官山蔦屋への…

『世界の権力者が寵愛した銀行』 パナマ文書で話題のタックスヘイブンを知りたい方へ

パナマの法律事務所が租税回避目的で作成したペーパーカンパニーの顧客リスト、いわゆるパナマ文書、が流出して世界各国VIPのスキャンダルになっています。 タックスヘイブンで税金逃れをするためにもコストがかかります。この経費が節税額より安くなけれ…

ナイキエアマックス95 H ID

原宿のナイキストアでスニーカーを買いました。ナイキエアマックス95 H ID。ナイキのエアマックス95といえば、子供の頃に一大ブームになった名作スニーカーです。当時は「エアマックス狩り」といって、エアマックスを履いていた人が襲われて靴を盗ま…

「消費」から「投資」へ?

貯蓄から投資へ。ここ10数年に渡って日本で言われてきたキャッチフレーズです。堅実な日本人は貯金を重ね、家計に占める個人金融資産は1,700兆円だそうです。 この個人金融資産を株式や債券などに回して、株価を上げたり企業にお金を回しやすくして、…

東京ディズニーランドには日本のトピックスが詰まっていた(4661:オリエンタルランド)

先日、数年ぶりに東京ディズニーランドへ行きました。もちろん楽しかったのですが、それ以上に日本のトピックスが集約されていて、そちらに目が行ってしまって…。 約30%がインバウンド旅客 ぺけじ調べによると約30%がインバウンド旅客でした。隣に並ん…

Back to the 日経

私が就職した頃は、「社会人になったら日経新聞を読むのが一人前」が常識でした。最近はまったく聞きませんね。 キュレーションアプリも進化しています。 NewspickにSmartnewsにYahoo!news。英語圏ではQuartzのような新興ニュースメディアも多く、サマリーを…

はてな上場によせて(3930:はてな)

はてなが2016年2月24日に上場します。ユーザー目線の思い入れとビジネスマン目線の展望を書きました。

『お金の流れはこう変わった!松本大のお金の新法則』 初心者向けの金融経済本におすすめ

「お金の流れ」はこう変わった! 松本大のお金の新法則 作者: 松本大 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2012/11/30 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を見る マネックス証券の松本大さんによる『「お金の流れ」はこう変…

ポパイが「仕事」を特集しているのを見て、GDPマイナス成長を肌で感じた

2016年2月発売のポパイ読んでびっくりしました。まさか『仕事』特集とは…。そりゃGDPもマイナス成長になりますよね…という話。

宮崎元議員やベッキーの不倫バッシングを尻目に、これから不倫する人は増えるであろう3つの理由

宮崎元議員やベッキーの不倫が叩かれているけど、これからの世の中を考えると、不倫ってどんどん増えるのでは?という話。

宮崎謙介とベッキーの不倫騒動を見て、匿名って大切だなと思った

最近の不倫問題を見ると、今後はますます匿名であることの価値が高まる時代になるとのではないか。個人情報を公開するのは辞めたほうがいいよねという話。

ブログの副業は1,000万円の金融資産に匹敵する

1年間ブログで副業して30万円を稼いだ。これを金融資産で稼ごうと思うと、1,000万円近く元本がいる。ヒトが一番稼げるよね、という話。

良いモノは複雑なモノ?

ここ最近、達成感があったことの一つが、文学賞をとるような名作と呼ばれる作品の面白さがわかったことでした。いわゆる難解そうなもの。例えば、ガルシア・マルケス『百年の孤独』のような肉厚で骨太な小説を読んで面白かったと感じるようになった。この感…

Instagramからデビューしたアーティスト

最近Instagramで注目を集め、世に出ていくアーティストが増えました。 Instagramは言葉がいらなくインターフェイスもシンプルなので、するっと世界に出ていくことができる、もしかしたらインターネットの歴史で最もグローバルなツールかも知れないなと感じま…

天才だらけの残酷な時代に凡人のあなたが生きていく方法

ネットが普及して天才たちがまるで隣にいるようになった。でも、あなたは多分天才じゃない。そんな残酷な時代に凡人が生きぬくリアルな方法。

【1】簿記・会計・財務って何がちがうの?

ビジネスマンにとって2番目に大切なこと、それは数字のウラにあるさまざまな真実を見通すコト… そんな術を数字アレルギーのあなたに。 さあ、いつもより一つ上のビジネスマンになりましょう。

シェイク・シャックのロゴデザインがイケてる

昨年、日本初上陸したSHAKE SHACK。味はもちろん、ロゴデザインや店舗設計すべて完成度が高く凄いなと感心しました。 いまアメリカでは高級ハンバーガーがブームだそうで、グルメバーガーの店舗が増えているそうですね。日本のラーメンに近い感じなのかな。 …

BEAMSとUNITED ARROWS セレクトショップ40年の過去と未来

BEAMSが40周年を迎えたそうで設楽社長が朝日のインタビューに答えている。セレクトショップ業態が始まって40年。その過去と未来について。

SMAP問題 ジャニーズ事務所側の見解を推測で書いた

SMAP問題、ネットではアウェーの事務所側見解を推測で書きました。

『青のパティニール』 最初の風景画家ヨアヒム・パティニール

「青のパティニール」という本を買いました。

戦略コンサル最大の発明は自社の経営手法

戦略コンサルが発明した最もイノベーティブだと思うのはコレ。

【恋愛工学】大人のこなれたデートは奥渋(神山町)がおすすめ

30代のデートに最適な神山町をご紹介します。

バリュエーションとはなにか?

値段がわからないものって案外あるという話。

迷ったら買え

買うのを思いとどまったことを、今も激しく後悔するモノ達。

ガルシア=マルケス『百年の孤独』 ブエンディア一族の生涯について

ガルシア・マルケス『百年の孤独』の感想と、この物語に登場するブエンディア一族の生涯を簡潔にまとめました。(ネタバレです:未読の方ご注意)

「刺さる言葉」を集める

素敵なプレゼンテーションで使える「刺さる言葉」を集めたい。

『Return of the NIGO』 Sotheby’sで6000万円売り上げたNIGOのオークション・カタログ

2015年11月に開催されたサザビーズのオークション・カタログが、代官山蔦屋で平積みされていました。 「Return of the NIGO」と名付けられた今回のオークションは、たぶん2回目だと思いますが、その名のとおりSTARWARSのトイを集めたシリーズです。中身はこ…