クレジットの請求額を眺めていたら、ファイアーエムブレムヒーローズへの課金額が累計で10万円を超えていました。
住宅を買うか、借りるか。購入派と賃貸派が拮抗しており、何度となくテーマになる議論です。なかなか条件が多くて、整理しきれませんが、複式簿記を使って考えると、よく理解できます。
ソフィア・コッポラの『ロスト・イン・トランスレーション』を久しぶりに見ました。2003年に公開された監督デビュー作で、なんと14年前!の作品です。
Casa BRUTUSのムック本で村上春樹の部屋が公開されています。
カズオ・イシグロがノーベル文学賞を取りましたね。
ネットが普及したことでリセールバリューを考えることが大切になったという話
「インドの青鬼」というクラフトビールが超うまいです。
夏休みにオーパス・ワンを飲んで、ナパを思い出した。 ナパはカリフォルニア州にあるワイン名産地。アメリカ人は、成功後はワイン道楽で余生を過ごすのがステータスだそうで、ゴッドファーザーで有名なコッポラもナパでワイナリーを経営している。 このため…
課金の甲斐もあってか、すごぶる良好な成績を維持してます。 ※今回は完全にゲームの話です
昔やっていたファイアーエンブレムのスマホ版「ファイアーエムブレムヒーローズ」がリリースされて、まんまと任天堂の戦略にハマり、ずるずる課金しています。
村上世彰『生涯投資家』を読みました。
岩井三四二『家康の遠き道』を読みました。
BRUTUSの最新号『居住空間学 2017』を買いました。
GW初日は『レミーのおいしいレストラン』を見た。ネズミが料理をつくるという単純なストーリーだが、ピクサーの映画には随所に社会を風刺するようなシーンがあって、大人が見ても面白い。 なかでも印象的なのが、悪役の1人でもある料理評論家イーゴーで、物…
2月に発売された無印良品「豆から挽けるコーヒーメーカー」が人気だそうです。
「騎士団長殺し」を読みました。(以下ネタバレ含みます) 率直に言って面白かった、おすすめです。ここ最近の作品では、といっても前作から7年振りですが、一番好きかも知れません。 本作は村上ワールドの集大成です。内省的な主人公、一人称の描写、それか…
選択の科学 コロンビア大学ビジネススクール特別講義 (文春文庫) 作者: シーナアイエンガー,櫻井祐子 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2014/07/10 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (6件) を見る 「決める」ことは本当にエネルギーを使います。ビジネ…
買った本・読んだ本のリストです。(随時更新)
先週末は嬉しいことがありました。片岡義男の『紙のプールで泳ぐ』の単行本を古本屋で発見したのです!
職業としての小説家 (新潮文庫) 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2016/09/28 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (10件) を見る 少し前になりますが、村上春樹が雑誌『MONKEY』で自身の小説家としてのキャリアを振り返ったコラムを書いて…
過去20年のApple作品をまとめた写真集『Designed by Apple in Califolnia』が発売されています。Appleストア銀座店とオンラインストア限定。問題はその値段で、大判はなんと3万円です。
コンプレックスを解消したときの精神的な充実感はヤバい、そう気が付いたのは10年ほど前でしょうか。自分なりの理想や目標に近づくことは、結果ではなくプロセスを含めて、メンタルにポジティブな効果があります。
クレイジーな利回りで人気のヤマダ電機の株主優待が今年も届きました。3月決算の優待は6月に届きますが、その中でもこの優待が一番楽しみです。
イギリスがEU離脱という選択しました。この原因の一つに「格差」があると多くの知識人が指摘しています。
ファミレスのモーニングにハマッています。
ポパイが創刊40周年。創刊号をそのまま復刻した別冊付録がスゴイ。
少し前にビートルズの初回プレス盤のような希少なアナログ盤を超高値で販売するというWIREDの記事を読みました。
舛添知事が資金流用疑惑で揉めています。
5月27日にTポイントカードや蔦屋書店を運営するCCC(カルチャーコンビニエンスクラブ)と「民泊」の世界最大手Airbnb(エアビーアンドビー)が提携を発表しました。
新卒採用シーズンですね。