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迷ったら買え

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買うのを思いとどまったことを、今も激しく後悔するモノ達。

私が思春期だった90年代はナイキのスニーカーが全盛期でした。レア物もあったけど、所詮大企業が作る商品。本気になれば大抵はいつでも買えました。

大人になってからもそんなクセが抜けないからか、なにかと買いどきを逃します。その場でしか買えないことが腹に落ちてないのかな。最近はアートなど一点モノの商品に惹かれるが、いつでも買える気がしてしまって、後から痛烈に後悔しています。

自戒を込めて後悔したモノをご紹介。2016年は迷わず買います。

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BOXER JUNTAROのマイケル・ジョーダン

BOXER JUNTAROはその名の通りボクサー兼アーティストです。彼が2012年にビームスで開催した個展がとても良かった。

アフリカンバティックというアフリカ由来の派手な布をキャンバスにして、アフリカン・アメリカン、つまり黒人のセレブリティを描いたシリーズ。コンセプトも、絶妙なタッチのイラストレーションも、センスを感じました。これは超イイ。ですが、買いましせんでした。なんだかホンモノじゃないのかも…と思って躊躇したのですね。あれから3年経った今見てもカッコいいことを思うと、ホンモノだったんだなぁ。痛烈に後悔しています。

 

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MOJITOのウール・コート

一昨年の秋だったか原宿のビームスプラスで試着しました。サイズ良し、ツイード素材感良し、気分良し、かつ予算内。でも買いませんでした。ほかも見てから決めよう、そう思ったからです。その後、仕事が忙しく、結局何も買わないまま秋が終わりました。

このMOJITOはヘミングウェイをモデルにしたアメリカン・トラディショナルなスタイルを提案するブランドで、生産量も多くないらしい。この秋見かけたツイード素材のものは以来お目にかかりません。痛烈に後悔しています。

 

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エリック・エルムズ「Don't Tread On Me」

Supremeのアートワークなどで著名なEric Elmsが2015年11月に「階段」をテーマにした個展を開きました。ストリート感を残しつつも、オリジナリティある抽象的なグラフィック、シンプルだけど非凡さを感じます。これは買おうと決めていたが、仕事が忙しくふと気がついたら個展が終了していました痛烈に後悔しています。

 

2016年の自分に言いたい。迷ったら買え