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『レミーのおいしいレストラン』に出てくるイーゴーの名言

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GW初日は『レミーのおいしいレストラン』を観ました。大人が見ても良い映画です。

この『レミーのおいしいレストラン』もネズミが料理をつくるという単純なプロットなのですが、随所に社会を風刺するような場面があります。

とりわけ印象的なのが、クライマックスに悪役の1人でもある料理評論家イーゴーが言うセリフで、これは世のビジネスマンのハートにグサリと刺さります。

評論家というのは気楽な稼業だ。

危険を冒すこともなく、料理人たちの努力の結晶に審判を下すだけでいい。辛口な評論は書くのも読むのも楽しいし、商売になる。

だが、評論家には苦々しい真実がつきまとう。

たとえ評論家にこき下ろされ三流品と呼ばれたとしても、料理自体のほうが評論より意味があるのだ。

物語のラストで、イーゴーは評論家を辞め、主人公たちが開店したビストロの出資者になります。評論家からリスクを取るプレーヤーに転向するというメッセージでしょうね。思わずハッとしました。