今井麗『gathering』展で絵を買う

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nidi galleryで開催されている今井麗『gathering』展で絵を買いました。

7,8年前から年に2,3枚ぐらいのペースで絵を買っています。

好きなものを買えばいいのですが、そこは商売目線が捨てきれなく、一つのジャンルに特化した方が有利だ!(なにがだろう…)と、これまでイラストレーションに絞っていました。

雑誌にある挿絵のようなイラストレーションが好きで。

ところが、イラストレーションというジャンルは、昨今デジタルで作成されることが多く、そうなると作品は印刷物になります。つまり一点モノでありません。

絵画といえば油絵や水彩画などが主流のなか、ただでさえイラストレーションはニッチなカテゴリー。加えて希少性も無いので、マーケットが形成されません。

まあ好きなもの買えよって話ですが、根が投資家気質だからか、価値がなくなるものを購入することは身を引き裂かれる気持ちになります。そんなこともあり、次は油絵かな、と思っていました。

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今井麗さんは3人のお子さんを育てながら、その身近なシーンをモチーフに描かれているアーティストです。

アレックス・カッツを彷彿とさせる、大ぶりで真っ直ぐなタッチがいいな。そう思っていたら、本日から渋谷で個展が開催だという。打ち合わせの合間を縫って渋谷をてくてく歩き、5分だけ作品を見渡して、選びました。

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※作品画像はアーティストのウェブサイトより借用したもので買った絵じゃありません