朝寝と想像力

朝起きてプールに行くが、先生が来なかった。仕方がないので1時間ほどプールで泳いで、部屋に戻って朝ごはん。それから11時ぐらいまで朝寝する。午前中に昼寝するのがいい。気分がすっきりするし、夜まで引きずらない。少し歩いてサラダを食べに行き、およそ3日分の野菜を食べた。

頭のよさとは想像力に近いな、と思っている。抽象的なものごと、目に見えないもの。人の気持ちや集団のメカニズム、複雑なお金の流れ、原子の仕組み、とか。想像力がなければ正しいリスクが取れない。想像力があることが、社会的な成功につながりやすくなっている。これからデジタル化やグローバル化が進んでいくと、直接体験できないことが増えていくはず。つまり、人間の格差は拡大し続けるだろうな、と考えている。

土曜日の自由な時間

朝は7時30分に起きて、息子を週末学級に連れていく。校門まで送って、担任の先生にお金を払い忘れないように伝え、お昼まで自由な時間。しばらく前に発見して定番になっているレストランに長居して、パソコンを開いて事務仕事。モーニングを食べ、ホットコーヒーを2杯おかわりした。

人が少ない、けれど居心地がよいカフェやレストランを見つけることが昔から得意。街を歩いたり、車から眺めたり、なんとなく雰囲気があると大体ハズレがない。予想するときもある。川沿いから外れたエリアにありそうだな、とか。今回はコロナで人が少なそうな長期滞在アパートの近くによい店があった。

任天堂の決算発表

朝7時に起きて、ゆっくり身支度。パン屋でクロワッサン、スイートポテト、ウインナーロール、それからホットコーヒーを頼んだ。なにも予定がない、のんびりした素敵な朝だった。コーヒーを飲みながら、日経新聞の電子版を読んだあと、昨日発表された任天堂の決算をチェックする。

保守的な今期予想はコンセンサスに届かず、株価は軟調。しかし、デジタル販売が進んで利益率は年々上昇している。スイッチのピークアウトが懸念されているけれど、価値の根幹はコンテンツ開発力にあるから、心配いらない。現金の使い方というサプライズもある。きっとディズニーのようになるんだろうな、と思って成長を眺めている。

 

すべての方角に地平線が見える

通勤時間が長いから、週1回ほどオフィスの近くに泊まっている。開発途上のエリアで、アパートの窓からはすべての方角に地平線が見える。空気のかたまりが動いてきたような、ずっしりとした風が吹く。外に出れば、地球を歩いているようで、自分の小ささを感じて少しぞくぞくする。

パン屋でサンドイッチ、クリームパン、ハムチーズトーストを買い、ホットコーヒーも合わせてテイクアウェイ。部屋に戻って、投資を集計しているエクセルファイルを更新した。良いことがあるように、という意味をこめて大福帳と名付けている。ほぼ毎日更新しているから、たくさんの思い出が詰まっている。写真や音楽を通じて昔を懐かしむように、毎年の残高推移をみると当時の記憶がよみがえる。他人に言いにくい趣味だ。

しいたけのシーフードスパゲティ

今日はノマドワークであちこちを転々とした。午前中はスターバックス。そのまま近くのレストランでランチ。しいたけのシーフードスパゲティを食べてから、歩いてサテライトオフィスへ。夕方に常設オフィスへ立ち寄って、日本でサインしてもらう書類を郵送する。

コロナから1年、良いこと悪いことがあった。足し合わせれば、やや不謹慎だけど、私にとっては良いことが勝っている。飲み会がなくなったこと、資産価格が上がったこと、働く場所が柔軟になり、こうしてノマドが普通になったこと。フランシス・フクヤマの『歴史の終わり』は、人間は自由を求める、ことを前提に書かれていた。この本の未来予想は間違っていたけれど、人が自由を求めるという主張は合っていると思う。